2008-06-01から1ヶ月間の記事一覧
腎臓ガンにおかされ余命半年と宣言された46歳大学教授の最後の授業。400人の観客が受講したその授業はテレビに撮影されyoutubeなどインターネットで配信された。最後の授業+その後のお話の書籍化。インターネットで配信された授業の日本語字幕つきDVDがつい…
また父子3人で髪を切ってきた。長男はもう自分一人で椅子に座りあばれることもなくおとなしく待ってられる。先週自分で切り落としてしまってヘンに7:3になってる部分を隠すのはちょっと難しいらしい。1ヶ月もすればまた伸びるから、それよりケガしないでよか…
「ブ〜ン、ブ〜ン」といいながら長男がブロックを持って登場。「これロケットなの僕がつくったんだ!」と自慢気。速そうだね。どこまでいくの?と聞くと「大阪」・・・なぜ大阪。「でも4人で大阪にいったけど誰もいなかったの。みんなお仕事にいっちゃったん…
夜遅く隣で寝ていた長男がモゾモゾとこちらの布団にもぐりこんできた。背中でそれを感じながらも寝ぼけているんだろうと最初は気にしないでいたが、しばらくモゾモゾしていたので向き直って布団をかけてあげた。すると「おとうさん、おしっこ」えっ?おしっ…
いまさら10年前の本を紹介してなにかと思うかもしれないけど、これ自分の中でのバイブル的存在の本。この本がなかったら今の仕事をしてなかった、まさに人生を変えた本。当時PC-Unixという存在すら知らず、IPアドレスやルータという言葉しら理解していなかっ…
上から目線の困った上司との付き合いに悩んでいるという「友人」からの相談で購入。マンガで読めるので1時間もあれば読了できる手軽さがよい。ただ発行が2003年の割に部下の若者が「バブル入社組」の設定なのが気になる。困った上司こそバブル入社組のはずな…
もしその人の気持ちを知りたいなら聴く。 もし自分の気持ちに共感してもらいたいなら語る。情報を持っているなら広める。 情報を得たのならお礼をいう。知っていることがあれば教える。 教えてもらったことはメモをとる。困っていたなら手を差しのべる。 助…
技術者を目指す自分に足りない何かを改めて気付かせてくれる本だった。なぜSonyにiPhoneが作れなかったのか。技術的優位を競うのでなくユーザにどんな体験を届けられるか。それをひたすら考えプロダクトとして提供しているのが今のAppleなのだ。経営もわかる…
NHKの「どうするニッポン」をみていたら番組中に生まれた赤ちゃんを映していた。妻が「ほら、生まれたばかりの赤ちゃんだよ」と長男に教えてあげたら、長男も「りょうくん、生まれたばかりの赤ちゃんだって、かわいそうにねぇ」と教えてあげていた。
今日は長男の遠足の日。お茶の入った水筒が玄関に置かれてるんだけど、次男がおいしそうにお茶を飲んでる。
良書のカタログ+Lifehacks+自己啓発な本。効率化するならこの本を読めばいいよということで書籍やブログをたくさん紹介している。この本を読んで興味がわいたものがあれば、本の中で紹介されている書籍名やURLをあたって原本を読むべき。LifehackについてはL…
兄弟して風邪ひいてる。次男は38.3度。
自分のだした理屈に屁理屈を重ねるだけのトンデモ本かと思いきや大間違い。反会計について考える良書だった。この本の第1章で語られている「数字を疑う」についてはこの本だけでなく様々な本で取り上げられているので、その辺りは特に目新しさはない。 作ら…
0.0 -17.0 17.0 10.0 -12.0 -6.0 -9.7 -16.0 -15.7 -27.6 ○をフィールド中心において 20.0 ○を障害物の先端において -19.0 二つの○をそれぞれの障害物の先端において -24.5 二つの○を障害物から等位置に0.0の線上に配置(左はplaceのeの下あたり) -20.5 1つ目…