2007-11-01から1ヶ月間の記事一覧

プログラマー現役続行 (技評SE新書)

プログラマー現役続行 (技評SE新書)作者: 柴田芳樹出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2007/09メディア: 新書購入: 8人 クリック: 84回この商品を含むブログ (45件) を見る最近の若いモンに「現役続行にこだわり続ける職人気質」を伝える本。これをただの年…

あしこし

二日続けて次男を前に抱っこし長男をおんぶして散歩。+25kgのウエイトをしょって合計100kgで動くのは少々きつい。夕方足腰がミシミシいってました。

レバレッジ・シンキング 無限大の成果を生み出す4つの自己投資術 ★★★

レバレッジ・シンキング 無限大の成果を生み出す4つの自己投資術作者: 本田直之出版社/メーカー: 東洋経済新報社発売日: 2007/06/29メディア: 単行本購入: 26人 クリック: 238回この商品を含むブログ (236件) を見る効率的に仕事を行うためのいわゆるLifehac…

どっどど どどうど

長男が「どっどど どどうど どどうど どうど」といいながら遊んでいた。なんで風の又三郎なんて知ってるんだろう?と不思議に思い妻に聞くとNHKの日本語であそぼでやってるんだそうな。そういえば先日は「柿食えば 鐘が鳴るなり 法隆寺」と呟きながら遊んで…

パソコンで開く数の不思議世界 (岩波ジュニア新書) ★★

パソコンで開く数の不思議世界 (岩波ジュニア新書)作者: 飯高茂出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2004/09/22メディア: 新書購入: 1人 この商品を含むブログ (1件) を見るこちらも図書館で借りてきた本。10進BASICを用いて数の計算を行うことで数の習性が学…

ウェブ時代をゆく ─いかに働き、いかに学ぶか (ちくま新書) ★★★★★

ウェブ時代をゆく ─いかに働き、いかに学ぶか (ちくま新書)作者: 梅田望夫出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2007/11/06メディア: 新書購入: 91人 クリック: 724回この商品を含むブログ (1191件) を見るこの時期にこの本を取り上げると見知らぬ人に閲覧され…

10年ぶり

エヴァ序がようやく地元の映画館で上映される模様。おせーよ。まわりからは「観たほうがいいっスYO!」といわれているので妻と子供を置いていく予定。12月末頃までやってるようだし一日ぐらい機会があるだろう。

アインシュタイン16歳の夢 (岩波ジュニア新書)

アインシュタイン16歳の夢 (岩波ジュニア新書)作者: 戸田盛和出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2005/01/20メディア: 新書この商品を含むブログ (4件) を見る相対性理論が好きだ。学生の頃から何度この理論を扱った本を読んだことだろう。だが何度読んでも理…

後継者

たのもしいかな我が次男。

初おしゃべり?

次男が小刻みに体を上下に揺らしながら「がたん、がたん・・・がたん、がたん・・・」と言いはじめた。おまえもか?

行方不明

先日職場に異動してきた友人から高校の同窓会名簿にそえられたハガキの中で「行方不明者」となってることを知らされた。持ってきてくれたハガキには確かに私の名前が。他の行方不明者はというといずれも知った名前ばかり、というか一昨年結婚した友人の披露…

コンピュータの名著・古典 100冊

一月に1冊ペースで年12冊。読破するには8年必要となる。なんとか40までには読破できるか。既読(所有済み)のものには頭に*をつけてみた。たった11冊。先は長い。 歴史 1 計算機の歴史 パスカルからノイマンまで(ゴールドスタイン) 2 誰がコンピュータを…

人間としての成功 ★★

人間としての成功作者: 松下幸之助出版社/メーカー: PHP研究所発売日: 1989/09メディア: 単行本この商品を含むブログ (1件) を見る金銭的な成功でなく人として心の富を得るためには何を心がけるべきかを説いた本。全6章からなり各章の終わりには「まとめ」と…

ぐりとぐら

ぐりとぐらのおきゃくさま (ぐりとぐらの絵本)作者: なかがわりえこ,やまわきゆりこ出版社/メーカー: 福音館書店発売日: 1967/06/01メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 26回この商品を含むブログ (79件) を見る母親に長男へのプレゼントと買ってもらった「…

15年ぶり

今度常駐先に異動してきたのは15年前に学生寮で同室の人でした。会って一言目に「なんでここにいるの?」と怪訝な顔をされましたが、なんで?と聞かれてもなぁ・・・15年経っても人の印象ってのは変わらないものですね。ちょっと安心しました。

結婚記念日

11月1日は結婚記念日。4年間共に暮らしてきた妻に感謝です。過去3回の結婚記念日でケーキを買ってきた覚えはあるものの、妻へのプレゼントはなかったので今年はバラの花束を買って帰りました。なんというか男が花束(しかもバラの!)を持つ姿を見られるって…