ばっば〜い

ベランダから線路がみえる。踏切がなると息子はバッとたちあがり、ベランダ越しに電車をじっとみつめる。いつもの風景だ。電車が遠ざかり小さくなっていく・・・と
「ばっば〜〜い」
息子が両手をブラブラさせながら電車を見送っている
「ばっば〜〜い」

日々、成長する息子をみるのが楽しい今日この頃です。